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Posted by ミリタリーブログ  at 

2010年05月29日

フルパッチウッドランドBDU販売中!!

 こんばんは。ビッキー池田です。今回は現在出品中のウッドランドBDUジャケットのフルパッチ品を紹介します。




 まずは第8歩兵師団のエアクルーのものです!

 第8歩兵師団の部隊章、ネームテープ、U.S. ARMYテープが付いていますが、色落ちしているのでお値段はお安く1,490円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!


 続いては空軍のフルパッチ仕様です! 

 戦術航空軍団の部隊章、ネームテープ、U.S. AIF FORCEテープ、技能軍曹(Technical Sergeant)の階級章が縫い付けられています。空軍部隊の部隊章はカラフルでかっこいいですね!お値段は1,990円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!


 最後にもう1着です。

 左肩に第13軍団支援司令部(13th Corps Support Command)の部隊章、右肩に第3歩兵師団の部隊章と星条旗のフラッグパッチ、襟に三等軍曹階級章、左胸にU.S. ARMYテープがついています。フラッグパッチと両袖のパッチが良い感じですね。お値段はこちらも1,990円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!


 なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!



 他の部隊のフルパッチのBDUやパッチ無しのものやトラウザーズ(パンツ)なども出品中ですので、ぜひご覧ください!





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Posted by ビッキー 池田  at 00:03Comments(0)衣類(米軍)

2010年05月21日

1970年代タイ軍マガジンベスト販売中!

 こんばんは。ビッキー池田です。今回は現在出品中の1970年代頃のアサルトベストを紹介します。


 ベトナム戦争時には近年のようなタクティカルベストは存在しませんでしたが、タクティカルベストと近い用途のマガジンなどを携行するためのベストが何種類も登場しました。有名なのはSEALsのSEALsベストや南ベトナム軍のマガジンベストだと思います。




 他にもグリーンベレーの1-0ベストや米軍試作品のマガジンベストなど様々なタイプのベストが米軍や南ベトナム軍で使用されていましたが、現在1つだけヤフーオークションに出品中のベストがあります!

 このタイプは当時のカンボジアでの使用(おそらくタイの国境警備隊ですが)が確認されています!もちろん近年作られたものではなく、当時のタイ軍実物です!!米軍や南ベトナム軍の代用にいかがでしょうか?使用されている生地はタイ製のリーフ系迷彩ですが、ベトナム戦争ではタイ製のローカルメイド品の装備が大量に使用されてたので、米軍や南ベトナム軍での使用があったかもしれません。さて、こちらのマガジンベストのお値段は・・・8,490円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!

 なお、日本人傭兵の高部正樹氏で有名なカレン民族解放軍が使用していた装備の多くもタイ製で、年代的にも一致するので、このマガジンベストはカレン軍装備にも良いかと思います!いずれにしてもかなり希少なものなので、お勧めの1品です!!


 なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!







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Posted by ビッキー 池田  at 00:03Comments(0)タイ軍装備

2010年05月15日

韓国軍装備大量販売中!!

 こんばんは。ビッキー池田です。今回は現在出品中の韓国軍装備の一部を紹介します。


 韓国軍ではなく米軍ですが、まずはこちらの画像をご覧ください。

 写真右の一等軍曹の左腕には見慣れたグリーンベレーの部隊章が付いています。しかし、この迷彩服は見たことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?


 写真左の2人が第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被っています。しかし、彼らも変わった迷彩服を着ています。


 1960年代の写真です。写真右の二等軍曹が第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被っていますが、やはり変わった迷彩服を着ています。


 1980年に撮影された写真です。第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被り、左腕にはグリーンベレーの部隊章が付いているようですが、やはりこの迷彩服を着ています。

 いったいこの迷彩服は何なのでしょうか?韓国軍装備をよくご存じの方であれば、お分かりかと思いますが、これは韓国陸軍の特殊部隊である空輸特戦団用の迷彩服なのです!ヌードルパターンと呼ばれる迷彩パターンとなります。空輸特戦団だけではなく、彼らと関係の深かった韓国駐留の米陸軍第1特殊部隊群韓国分遣隊の隊員たちもこの迷彩服をよく着てたのです!

 なお、ヌードルパターンの迷彩服は韓国陸軍の機甲部隊や郷土予備軍にも使用されていました。

 こちらは1998年の米軍と韓国軍の合同演習「チームスピリット」において撮影された写真です。袖口のニットからヌードルパターンのジャンパーを着用していると分かりますが、ジャンパーの下にもヌードルパターンのカバーオール(つなぎ)を着用しているものと推測されます。また、ジャンパーの右肩のエポレットにヌードルパターンのベレーを固定しているようです。

 韓国軍と米軍の他にはリビア、イラク、エルサルバドル、ボリビア、ペルーなど海外の軍隊向けにも輸出されていました。

 こちらは1982年のエルサルバドル軍の写真です。


 空輸特戦団用のヌードルパターンだけでも彩色やポケットの配置が違うバリエーションが複数ありますが、今回1970~1980年代に使用されていたタイプを出品しています!

 韓国軍装備は通常放出されず、特に古い特殊部隊物となると市場にでること自体が少ないです。よって、次回の入荷は完全に未定となります!お値段の方は・・・補修があるのでお安くさせて頂きました。お値段は3,490円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!


 グリーンベレーや空輸特戦団以外にも郷土予備軍や機甲部隊でも使用されたと書きましたが、郷土予備軍用のジャケットも1着だけ入荷しております!!

 こちらは残念なことにボタンの欠品と徽章跡があります。よって、お値段はお安く2490円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!

 郷土予備軍用のヌードルパターンのジャケットは空輸特戦団用とは彩色やポケット配置などが違います。割と韓国軍の被服では郷土予備軍用のダックハンターが多く出回っていますが、これは一般部隊出身の郷土予備軍隊員用の被服となります。しかし、空輸特戦団出身の郷土予備軍隊員ではヌードルパターンの戦闘服が使用されていました。


 更に機甲部隊用のヌードルパターンも入荷しております!機甲部隊用もやはり空輸特戦団用と彩色などが違います。

 こちらは通常のジャケットではなく、機甲部隊用のジャンパーとなります!自衛隊などでも官給品のジャンパーがありますが、官給品の迷彩ジャンパーというのがあるのはなかなか珍しいです。こちらは官給品ラベルも付いていますが、少々ダメージがあるので、お値段はお安く3990円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!

 また、機甲部隊では同じくヌードルパターン迷彩のベレーも使用されていました。そのベレーも1個だけですが、入荷しております!こちらは何とデッドストック新品です!!

 迷彩ベレーという装備はベトナム戦争装備がお好きな方には珍しくないと思います。しかし、ウール製の迷彩ベレーというのは他の国にはほとんどないのではないでしょうか?お値段は2990円です!興味のある方はこちらへどうぞ!!

 なお、韓国軍機甲部隊ではヌードルパターンのジャンパーとベレー以外にカバーオールも使用していました。そのカバーオールも徽章付きで現在在庫しておりますので、ご興味がおありの方はこちらからお問い合わせください!


 なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!






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Posted by ビッキー 池田  at 00:03Comments(0)韓国軍装備