ミリタリーサープラス　キャンプ・ビッキー

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　こんばんは。ビッキー池田です。今回はBIJAN'S社製の米軍実物のコヨーテブラウン色のニーパッドをご紹介致します。



　米海兵隊のボディアーマーやポーチ類などの色はコヨーテブランですが、ニーパッドもやはり同色です。


　現在当方では新品のSサイズを出品中です。Sサイズで平均的な体系の日本人であれば問題ないものと思われます。

　お値段は2,990円sold out!です！ご興味がおありの方はこちらへどうぞ！！






　こんばんは。ビッキー池田です。今回はBIJAN'S社製の米軍実物のコヨーテブラウン色のニーパッドをご紹介致します。


　こんばんは。ビッキー池田です。今回はBIJAN'S社製の米軍実物のコヨーテブラウン色のニーパッドをご紹介致します。


  

　こんばんは。ビッキー池田です。今回は現在出品中のフィリピン海軍海兵隊（Philippine Marine Corps ： PMC）のリーフ迷彩パンツをご紹介致します。


　フィリピン軍は陸軍と海軍で違う迷彩を採用しており、海軍でも海兵隊と海軍特殊部隊（Navy Special Warfare Group ：SWAG）では違う迷彩を使用していました。

　こちらは米海兵隊と演習中のフィリピン海兵で、独特の迷彩服を着ています。何と呼ぶか迷いますが、海外ではこれをリーフパターンのバリエーションと呼んでいる人もいるようなので、この迷彩のことを自分はフィリピン海兵リーフ迷彩という感じで呼んでいます。このフィリピン海兵はM16A4を使っていますが、これは米海兵から借りているだけです。ヘルメットバンドは輪切りにしたタイヤのような感じなのは昔の米海兵隊の影響と思われ、タイ海兵でも同様のヘルメットカバーが見られました。


　M16A1をこの写真では携行していますが、M16A1やM16A2がフィリピン海兵の基本装備です。先ほどの写真と同様に米軍供与品と思われるALICE装備が写っています。この写真でPASGT型のヘルメットとM1型のヘルメットが写っていることから分かるように、フィリピン海兵隊リーフ迷彩にはM1タイプ用とフリッツタイプ用が存在しているようです。また、通常の迷彩服上下とヘルメットカバー以外には同迷彩のカバーオールとブーニーハットと八角帽も存在しています。

　過去に八角帽をご紹介したように、フィリピン海兵はPHILMARPATというデジタル迷彩を現在使用していますが、リーフパターンもまだ現役のようです。



　さて、フィリピン海兵隊のリーフパターン迷彩には何種類もバリエーションがあるのですが、現在当方で出品中のものは2000年に採用されたとされているタイプで、色合いがそれ以前のものと異なります。

　サイズはウェスト90㎝程度で米軍のM程度です。お値段は5,990円となっております！ご興味がおありの方はこちらへどうぞ！！