2010年05月15日
韓国軍装備大量販売中!!
こんばんは。ビッキー池田です。今回は現在出品中の韓国軍装備の一部を紹介します。
韓国軍ではなく米軍ですが、まずはこちらの画像をご覧ください。
写真右の一等軍曹の左腕には見慣れたグリーンベレーの部隊章が付いています。しかし、この迷彩服は見たことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
写真左の2人が第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被っています。しかし、彼らも変わった迷彩服を着ています。
1960年代の写真です。写真右の二等軍曹が第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被っていますが、やはり変わった迷彩服を着ています。
1980年に撮影された写真です。第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被り、左腕にはグリーンベレーの部隊章が付いているようですが、やはりこの迷彩服を着ています。
いったいこの迷彩服は何なのでしょうか?韓国軍装備をよくご存じの方であれば、お分かりかと思いますが、これは韓国陸軍の特殊部隊である空輸特戦団用の迷彩服なのです!ヌードルパターンと呼ばれる迷彩パターンとなります。空輸特戦団だけではなく、彼らと関係の深かった韓国駐留の米陸軍第1特殊部隊群韓国分遣隊の隊員たちもこの迷彩服をよく着てたのです!
なお、ヌードルパターンの迷彩服は韓国陸軍の機甲部隊や郷土予備軍にも使用されていました。
こちらは1998年の米軍と韓国軍の合同演習「チームスピリット」において撮影された写真です。袖口のニットからヌードルパターンのジャンパーを着用していると分かりますが、ジャンパーの下にもヌードルパターンのカバーオール(つなぎ)を着用しているものと推測されます。また、ジャンパーの右肩のエポレットにヌードルパターンのベレーを固定しているようです。
韓国軍と米軍の他にはリビア、イラク、エルサルバドル、ボリビア、ペルーなど海外の軍隊向けにも輸出されていました。
こちらは1982年のエルサルバドル軍の写真です。
空輸特戦団用のヌードルパターンだけでも彩色やポケットの配置が違うバリエーションが複数ありますが、今回1970~1980年代に使用されていたタイプを出品しています!
韓国軍装備は通常放出されず、特に古い特殊部隊物となると市場にでること自体が少ないです。よって、次回の入荷は完全に未定となります!お値段の方は・・・補修があるのでお安くさせて頂きました。お値段は3,490円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!
グリーンベレーや空輸特戦団以外にも郷土予備軍や機甲部隊でも使用されたと書きましたが、郷土予備軍用のジャケットも1着だけ入荷しております!!
こちらは残念なことにボタンの欠品と徽章跡があります。よって、お値段はお安く2490円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!
郷土予備軍用のヌードルパターンのジャケットは空輸特戦団用とは彩色やポケット配置などが違います。割と韓国軍の被服では郷土予備軍用のダックハンターが多く出回っていますが、これは一般部隊出身の郷土予備軍隊員用の被服となります。しかし、空輸特戦団出身の郷土予備軍隊員ではヌードルパターンの戦闘服が使用されていました。
更に機甲部隊用のヌードルパターンも入荷しております!機甲部隊用もやはり空輸特戦団用と彩色などが違います。
こちらは通常のジャケットではなく、機甲部隊用のジャンパーとなります!自衛隊などでも官給品のジャンパーがありますが、官給品の迷彩ジャンパーというのがあるのはなかなか珍しいです。こちらは官給品ラベルも付いていますが、少々ダメージがあるので、お値段はお安く3990円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!
また、機甲部隊では同じくヌードルパターン迷彩のベレーも使用されていました。そのベレーも1個だけですが、入荷しております!こちらは何とデッドストック新品です!!
迷彩ベレーという装備はベトナム戦争装備がお好きな方には珍しくないと思います。しかし、ウール製の迷彩ベレーというのは他の国にはほとんどないのではないでしょうか?お値段は2990円です!興味のある方はこちらへどうぞ!!
なお、韓国軍機甲部隊ではヌードルパターンのジャンパーとベレー以外にカバーオールも使用していました。そのカバーオールも徽章付きで現在在庫しておりますので、ご興味がおありの方はこちらからお問い合わせください!
なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!
韓国軍ではなく米軍ですが、まずはこちらの画像をご覧ください。
写真右の一等軍曹の左腕には見慣れたグリーンベレーの部隊章が付いています。しかし、この迷彩服は見たことがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
写真左の2人が第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被っています。しかし、彼らも変わった迷彩服を着ています。
1960年代の写真です。写真右の二等軍曹が第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被っていますが、やはり変わった迷彩服を着ています。
1980年に撮影された写真です。第1特殊部隊群のベレーフラッシュの付いたグリーンベレーを被り、左腕にはグリーンベレーの部隊章が付いているようですが、やはりこの迷彩服を着ています。
いったいこの迷彩服は何なのでしょうか?韓国軍装備をよくご存じの方であれば、お分かりかと思いますが、これは韓国陸軍の特殊部隊である空輸特戦団用の迷彩服なのです!ヌードルパターンと呼ばれる迷彩パターンとなります。空輸特戦団だけではなく、彼らと関係の深かった韓国駐留の米陸軍第1特殊部隊群韓国分遣隊の隊員たちもこの迷彩服をよく着てたのです!
なお、ヌードルパターンの迷彩服は韓国陸軍の機甲部隊や郷土予備軍にも使用されていました。
こちらは1998年の米軍と韓国軍の合同演習「チームスピリット」において撮影された写真です。袖口のニットからヌードルパターンのジャンパーを着用していると分かりますが、ジャンパーの下にもヌードルパターンのカバーオール(つなぎ)を着用しているものと推測されます。また、ジャンパーの右肩のエポレットにヌードルパターンのベレーを固定しているようです。
韓国軍と米軍の他にはリビア、イラク、エルサルバドル、ボリビア、ペルーなど海外の軍隊向けにも輸出されていました。
こちらは1982年のエルサルバドル軍の写真です。
空輸特戦団用のヌードルパターンだけでも彩色やポケットの配置が違うバリエーションが複数ありますが、今回1970~1980年代に使用されていたタイプを出品しています!
韓国軍装備は通常放出されず、特に古い特殊部隊物となると市場にでること自体が少ないです。よって、次回の入荷は完全に未定となります!お値段の方は・・・補修があるのでお安くさせて頂きました。お値段は
グリーンベレーや空輸特戦団以外にも郷土予備軍や機甲部隊でも使用されたと書きましたが、郷土予備軍用のジャケットも1着だけ入荷しております!!
こちらは残念なことにボタンの欠品と徽章跡があります。よって、お値段はお安く
郷土予備軍用のヌードルパターンのジャケットは空輸特戦団用とは彩色やポケット配置などが違います。割と韓国軍の被服では郷土予備軍用のダックハンターが多く出回っていますが、これは一般部隊出身の郷土予備軍隊員用の被服となります。しかし、空輸特戦団出身の郷土予備軍隊員ではヌードルパターンの戦闘服が使用されていました。
更に機甲部隊用のヌードルパターンも入荷しております!機甲部隊用もやはり空輸特戦団用と彩色などが違います。
こちらは通常のジャケットではなく、機甲部隊用のジャンパーとなります!自衛隊などでも官給品のジャンパーがありますが、官給品の迷彩ジャンパーというのがあるのはなかなか珍しいです。こちらは官給品ラベルも付いていますが、少々ダメージがあるので、お値段はお安く
また、機甲部隊では同じくヌードルパターン迷彩のベレーも使用されていました。そのベレーも1個だけですが、入荷しております!こちらは何とデッドストック新品です!!
迷彩ベレーという装備はベトナム戦争装備がお好きな方には珍しくないと思います。しかし、ウール製の迷彩ベレーというのは他の国にはほとんどないのではないでしょうか?お値段は2990円です!興味のある方はこちらへどうぞ!!
なお、韓国軍機甲部隊ではヌードルパターンのジャンパーとベレー以外にカバーオールも使用していました。そのカバーオールも徽章付きで現在在庫しておりますので、ご興味がおありの方はこちらからお問い合わせください!
なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!
米軍M1955ボディアーマー入荷!!
ベトナム戦争韓国軍実物熱帯服出品中!!
韓国軍仕様シンガポール軍迷彩ジャケット出品中!!
第4回海外買い付け入荷情報!!(韓国軍編)
第3回海外買い付け入荷情報!!(韓国軍編)
韓国軍?ダックハンター迷彩レインスーツ出品中!!
ベトナム戦争韓国軍実物熱帯服出品中!!
韓国軍仕様シンガポール軍迷彩ジャケット出品中!!
第4回海外買い付け入荷情報!!(韓国軍編)
第3回海外買い付け入荷情報!!(韓国軍編)
韓国軍?ダックハンター迷彩レインスーツ出品中!!
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