2010年08月18日
WW2米軍M1941ジープキャップ出品中!!
こんばんは。ビッキー池田です。8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントまであと僅かですね。当方も出店準備に忙しいです。さて、今回は現在出品中の第二次世界大戦時のアメリカ軍で使用されていたM1941ウールニットキャップを紹介します。
M1941ウールニットキャップは第2次世界大戦時の米軍で使用されていた防寒用のつば付きニット帽です。防寒用なので、ヨーロッパ戦線での使用例が多いですが、太平洋戦線での使用例もあります。
ジープキャップという呼び方は戦後付けられた呼び方で、戦中はビーニーキャップ(Beanie Cap)と呼ばれていたようです。
他の第二次世界大戦時の米軍の帽子以上に現存数が大変少ないのですが、当方では現在1個出品中です!
米軍の帽子類はサイズが小さいことが多いですが、こちらは結構大きいサイズです。サイズラベルが欠損していますが、手元のMサイズのジープキャップよりも大きいので、貴重なLサイズかもしれません。
虫食いが多いですが・・・。
虫食いの多くは帽子の内側にあるので、あまり目立ちません。さて、気になるお値段の方ですが、虫食いが多く、サイズラベルが欠損していることを考えて、お安くさせて頂きました。お値段は7,990円sold out!です!興味のある方はこちらへどうぞ!!
なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!さっそくこちらのイベントで使用してはいかがでしょうか?
M1941ウールニットキャップは第2次世界大戦時の米軍で使用されていた防寒用のつば付きニット帽です。防寒用なので、ヨーロッパ戦線での使用例が多いですが、太平洋戦線での使用例もあります。
ジープキャップという呼び方は戦後付けられた呼び方で、戦中はビーニーキャップ(Beanie Cap)と呼ばれていたようです。
他の第二次世界大戦時の米軍の帽子以上に現存数が大変少ないのですが、当方では現在1個出品中です!
米軍の帽子類はサイズが小さいことが多いですが、こちらは結構大きいサイズです。サイズラベルが欠損していますが、手元のMサイズのジープキャップよりも大きいので、貴重なLサイズかもしれません。
虫食いが多いですが・・・。
虫食いの多くは帽子の内側にあるので、あまり目立ちません。さて、気になるお値段の方ですが、虫食いが多く、サイズラベルが欠損していることを考えて、お安くさせて頂きました。お値段は
なお、2010年8月21日~22日開催の太平洋戦争イベントざ・パシフィックフロントでもこちらの商品は販売致します!さっそくこちらのイベントで使用してはいかがでしょうか?
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